SCL研究会(サプライチェーンロジスティクス研究会)

SCL研究会とは

ABOUT US

サプライチェーン ロジスティクス研究会(SCL研究会)は、「グローバルな医薬品流通の研究・発信・問題提起」を目的として2001年に設立されました。
SCL研究会は「研究」「発信」「講演会」の3つの活動を通して、日本の医薬品流通政策に多方面から貢献することを目指しています。

詳しく見る
医療イメージ

SCL研究会メンバー

MEMBERS

サプライチェーン ロジスティクス研究会(SCL研究会)は、名誉代表の保高英児、副代表の松田清人と山本吉秀、研究員の小林弘悦、廣木康晴、中村努、瀬川裕司の7名がコアメンバーとなり、ゲスト研究会の会員(製薬企業、医薬品卸、保険薬局、ドラッグストア、医療関連システム会社、医療関連コンサルタント等)を交えて活動しています。

詳しく見る
SCL研究会メンバー イメージ

SCL研究会活動報告

SYMPOSIUM

サプライチェーン ロジスティクス研究会(SCL研究会)の主な活動は、コアメンバーによる毎月の定例研究会での討議、業界誌への記事や学術論文の執筆活動と、2か月に1回実施されるゲスト研究会での医薬品バリューチェーンに関する幅広い討議です。ここではその活動内容をご報告します。

詳しく見る
SCL研究会活動報告 イメージ